新TOEIC test文法特急 1駅1題 花田徹也の使い方・600点突破まで
5回繰り返して全問題に解答して、問題自体は解けるようにしました。
それ以降は、TOEICの試験前に復習していました。
また、600点取れたTOEICの試験の直前には、毎日、全問題一周して全て素早く正解出来るようにしました。
音読はしなくても、問題を繰り返し出来るようにするだけで600点は突破出来ました。
続きはコチラ ⇒ 新TOEIC test文法特急 1駅1題 [ 花田徹也 ]
新TOEIC test文法特急 1駅1題花田徹也を突破することが出来ました。ただ問題を解いて終わりにするだけではない、詳しい使い方をご案内しています。
5回繰り返して全問題に解答して、問題自体は解けるようにしました。
それ以降は、TOEICの試験前に復習していました。
また、600点取れたTOEICの試験の直前には、毎日、全問題一周して全て素早く正解出来るようにしました。
音読はしなくても、問題を繰り返し出来るようにするだけで600点は突破出来ました。
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600点を超えてからは、少し時間が空いてしまいましたが、問題文を付属の音声を利用して、完全に同じスピードで音読していきました。
最初の時は1時間かけて、第1章の最初の2文しか、同じスピードで音読出来ませんでした。
具体的にやった事は、音声を止めて、英文を読むだけを5回を1セットにして2セットやり、もう一度、音声に合わせて音読する事を繰り返しました。
初日だけで1文あたり、音声を止めて30回以上は繰り返して読んでいました。
600点を超えても、L300、R330とリーディングの方が点が良かったので、英語の音声面はとても苦手です。
これまでの音読は音声は聞いて、後はただ読み上げるリピーティングのみやっていました。
そのため、ナレーターのスピードの早い部分と抑揚を合わせるのにとても苦労しました。
次に勉強する時も、復習の第1章の最初の文から音読の練習をしていきました。
一度出来た文でも次の日になると、残念ですが出来ない状態からのスタートとなりました。
最初に10番目の文が音読出来るようになってからは、かなり楽に音声に合わせられるようになりました。
それからは、一つの章づつ、完全に音読出来るように繰り返して、征服していきました。
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